Lakeside Newsletter Vol.9

Lakeside Newsletter Vol.9

実践SysTrackセミナー開催 10月11日(金)実践SysTrackセミナー SysTrackで可能にする 「ユーザー目線のエンドポイント管理の未来」〜トラブルシューティング事例と最新版SysTrack 9.0で実現するエンドポイント管理〜 2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0の新機能をご紹介します。SysTrack 9.0で強化されたAIOpsの拡張と多彩なアプローチで修復できる新しいアクションモデルを中心に、ユーザー目線のエンドポイント管理のあり方をご紹介します。また、実際に発生する頻度の高いトラブルのユースケースをSysTrackでどのように分析できるかのご紹介と、ユーザーの生産性に影響を与える問題の診断、早期解決のポイントについて解説いたします。みなさま、ぜひご参加ください。 開催概要: 開催日時:2019/10/11(金) 14:00~17:00 (受付開始時間13:30〜) 会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋 カンファレンスルーム22F東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22 参加費無料・事前登録制   セミナーの詳細とご登録は、こちら 秋のイベント情報 Citrix Future of Work Tour 2019 Tokyo日程:11月29日(金)ANAインターコンチネンタルホテル東京(溜池山王)Lakesideは、シルバースポンサーとして協賛します。 ご登録は、こちら 9月公開の最新ブログ SEブログ)SysTrack 9.0:細かい改善もお見逃しなく!:2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0で行われている種々の改善点をご紹介しています。 ブログ)ITモダナイゼーションとは?その種類と進め方を解説:この頃 ITモダナイゼーションと言う言葉をよく耳にするようになったと思います。「ITモダナイゼーション(Modernization)」について解説しています。 ===編集後記===先日 弊社CEOのマイク シューマッハが来日し、パートナー様やお客様への訪問を精力的に行いました。マイクの人となりは、@IT様の取材記事をご一読していただけるとマイク、SysTrack開発者として、今もバリバリの現役であることをご理解いただけると思います。ミシガン生まれの「ごく普通の男の子」がプログラミングにハマるまで「参入したら決して逃げない」――エンジニアの誇りを持ち続けるCEOのこだわりそのマイクが、日本のお客様より「SysTrackの導入での成功の秘訣」について良く聞かれます。「今、最大のSysTrackユーザーは最大40万エンドポイントでご活用いただいていますが、最初は1,000エンドポイント規模の導入を始めました。その1,000エンドポイントで、きちんとSysTrackを使いこなした後、少しずつ適用範囲を拡大していきました。営業には怒られるが、最初から大規模導入するのではなく、パイロット導入をして、お客様がお持ちの課題をSysTrackが解決できるかの見極めをし、効果があれば適用範囲を拡大していく。これこそが、お客様の成功の秘訣だ。」とご説明していました。Lakeside Japanは設立より、2年が経過しました。その間、多くのお客様で製品検証をいただき、その検証をご支援する事で、ご評価・ご導入いただきました。マイクロソフト様とのWVDでの協業(Microsoft Igniteでは、さらなる協業の拡大についても発表を予定しております。)やWWでの「デジタル エクスペリエンス モニタリング:DEM」トレンドが日本のマーケットでも徐々に波及しており、有難い事にお引き合いも益々増えてきております。どんなに案件数が増えても、初心貫徹「導入前に製品検証をしていただき、効果があればご導入いただく」という事を引き続き実施して行きますので、ご支援が必要であれば、ご遠慮なく、お問合せください。(営業:吉田) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.8

Lakeside Newsletter Vol.8

実践SysTrackセミナー開催 10月11日(金)実践SysTrackセミナー SysTrackで可能にする 「ユーザー目線のエンドポイント管理の未来」〜トラブルシューティング事例と最新版SysTrack 9.0で実現するエンドポイント管理〜 実際に発生する頻度の高いトラブルのユースケースをSysTrackでどのように分析できるかのご紹介と、ユーザーの生産性に影響を与える問題の診断、早期解決のポイントについて解説いたします。また、2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0の新機能をご紹介します。SysTrack 9.0で強化されたAIOpsの拡張と多彩なアプローチで修復できる新しいアクションモデルを中心に、ユーザー目線のエンドポイント管理のあり方をご紹介します。みなさま、ぜひご参加ください。 開催概要: 開催日時:2019/10/11(金) 14:00~17:00 (受付開始時間13:30〜) 会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋 カンファレンスルーム22F東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22 参加費無料・事前登録制 アジェンダ:13:30-:受付開始14:00-14:50:SysTrackの概要と最新バーションSysTrack 9.0の紹介14:50-15:30:最新版SysTrack 9.0で可能にするAIOpsを活用したセルフヒーリング15:30-15:45:休憩・スナックタイム15:45-16:25:日本におけるSysTrackを活用したヘルスチェックとトラブルシューティング事例16:25-16:45:SysTrackの導入にあたって   セミナーの詳細とご登録は、こちら 秋のイベント情報 Networld X 2019 「Vision & Value」東京開催:9月10日(火)東京カンファレンスセンター・品川大阪開催:9月13日(金)グランフロント大阪・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター 14:15より「VDIのヘルスチェックとトラブルシューティングの最適な方法」と題して世界で7,000社を超えるシステム運用を成功に導いてきたSysTrackのヘルスチェック/トラブルシューティングの方法をデモンストレーションを交えながらご紹介します。※セッション番号:東京 「T−12」、大阪 「O−12」。東京・大阪会場ともにセッションは同じ時間です。 ご登録は、こちら Citrix Future of Work Tour 2019 Tokyo日程:11月29日(金)ANAインターコンチネンタルホテル東京(溜池山王)Lakesideは、シルバースポンサーとして協賛します。 ご登録は、こちら 8月公開の最新ブログ SEブログ)SysTrack 9.0: Web Sockets のインパクト:SysTrack 9.0 の新機能紹介編。SysTrack 9.0 の大きなアーキテクチャ変更となる Web Sockets 化についてどのような意味があるのか掘り下げてご紹介しています。 SEブログ)SysTrack 9.0: AIOPs…

Lakeside Newsletter Vol.7

Lakeside Newsletter Vol.7

SysTrack関連最新ニュース SysTrack 9.0登場! (日本での提供開始は、2020年第一半期を予定しています。)SysTrack 9.0では、IT管理者がワークスペースを構成するすべてを管理することを可能にします。ユーザーのデジタルエクスペリエンスを分析し、ユーザーが直面する問題を予測して積極的に解決。デジタル エクスペリエンス モニタリング機能をAIOpsと組み合わせたことで、統合されたクロスドメイン監視とデバイス間の傾向を監視し、観察された行動と変化を相関させ、問題の自動修復も可能にしました。 SysTrack 9.0の最も注目すべき機能 プラットフォームサポートの拡張 AIOps の拡充 Cloud First – TLS ベースのステートレスな通信 検知した問題を多彩なアプローチで修復できる新しいアクションモデル 詳しくは、こちらの「SysTrack 9.0がリリースされました」のブログをご覧ください。 日本チームでもSysTrack 9.0 のインストールと評価を始めています。インストール周りは証明書関連の手順が変更になったのでそのあたりを精査しています。AIOpsや復旧アクションの強化など試していただきたい機能もたくさんあります。皆さまにご紹介できるよう準備を進めていますので準備が整い次第ご紹介させていただきます。 7月公開の最新ブログ SEブログ)SysTrack 9.0がリリースされました: 先日USで最新バージョンSysTrack 9.0がリリースされました。今回のリリースの背景と最新バーションについて簡単にご紹介しています。 業務を見える化し働き方改革を成功に導く:労働生産性を向上し、働き方改革を実現するための「見える化」について解説しています。 Windows 10を最適化する手法とツール!情報システムはモニタリングの強化を!: Windows 10がサクサク動かないからどうにかしたいという方に、Windows 10を最適化する方法と企業向けの便利なツールをご紹介しています。 ===編集後記===先日USで最新バージョンSysTrack 9.0がリリースされました。今回のリリースでは、Android OS をサポートしたことでモバイル環境のユーザーエクスペリエンス分析が可能に。そしてユーザーエクスペリエンス分析にとどまらず、問題復旧を可能にするプラットフォームとして SysTrack を活用していただくことが出来るようになったりと、魅力的な機能が色々と追加されています。2020年第一半期には、ドキュメントの日本語他など準備を整えて日本での販売開始を予定しています。引き続き色々と情報発信をしてまいりますのでご期待ください!そしてSysTrack 9.0の新しい機能にご興味がございましたら、ご紹介させていただきますので是非お問い合わせください。(マーケティング冨永) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.6

Lakeside Newsletter Vol.6

SysTrack関連最新ニュース @ITの世界で活躍するエンジニアの先輩たちにお話を伺う「GoGlobal!」シリーズにレイクサイドのCEOマイク シューマッハの仕事に対する価値観や仕事を楽しむ秘訣についてインタビューいただきました。 Go AbekawaのGo Global!~Michael Schumacher編 前編 ミシガン生まれの「ごく普通の男の子」がプログラミングにハマるまで 後編「参入したら決して逃げない」―エンジニアの誇りを持ち続けるCEOのこだわり 4月〜6月の人気ダウンロードコンテンツ Solution Brief) Windows 7の社内状況の把握からWindows10へのアップグレード時の影響を把握し移行と運用をスムーズに White Paper) Windows 10へのアップグレード:SysTrackを使用して移行を成功させる White Paper) デスクトップの仮想化計画 White Paper) Login VSIとLakeside Softwareによるホワイトペーパー 6月公開の最新ブログ SEブログ)ユーザー エクスペリエンス スコアを分析する:ユーザー エクスペリエンス スコアを掘り下げていく方法について簡単にご紹介しています。 SLAからXLAへ:いまなぜ従業員のユーザーエクスペリエンスが大切なのか:サービスを提供する側の考え方も変わってきています。全世界的に従来のサービス レベル アグリーメントSLA(Service Level Agreement)の考え方からエクスペリエンス レベル アグリーメント XLA(eXperience Level Agreements)にシフトする動きが始まってきています。 社内システムを改善するメリットと可視化:複雑化した社内システムに発生するさまざまな問題を、どう解決していけばよいのかを解説しています。 ===編集後記===皆様、はじめまして。6/1付で入社しました営業の本田俊哉と申します。前職でも色々とお世話になった方もいらっしゃいますが、是非、よろしくお願いいたします!入社して1ヶ月程になりましたが、レイクサイドソフトウェアは、派手さこそありませんが、CEOのマイクシューマッハのインタビュー記事にもあるように、お客様、パートナー様、社員の事も含め何がベストかを真剣に考え、具体的に実践している誠実な会社だと感じでいます。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。また、相談、お困り事、ご興味がございましたら何なりと、是非一度ご相談ください。きちんと対応をさせていただきます。(営業:本田) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.5

Lakeside Newsletter Vol.5

SysTrack関連最新ニュース Azure MarketplaceにSysTrackが公開されました! SysTrackは、Azure 上での実行が認定されAzure Marketplaceで公開されました。 Azureのワークプレイス内でユーザーの生産性に影響を与える可能性のあるデータを収集し分析を行います。Windows Virtual Desktop(WVD)、Windows 10、Office 365への移行ももちろん、安定運用に必要な継続的な可視化とユーザーエクスペリエンスの向上に貢献します。#現時点では自動展開はサポートされていないため、「連絡する」をクリックするとLakeside Software 担当者に通知されます。 WVD移行の関連ドキュメント: SEブログ)Windows Virtual Desktop に興味がある方へ:Windows Virtual Desktop の紹介とSysTrackのアセスメントについて分かりやすくご紹介しています。 Windows Virtual Desktop移行ガイド 最新コンテンツ Login VSIとLakeside Softwareによるホワイトペーパー:SysTrackとLogin VSIのテストツールスイートはVDIのライフサイクル全体においてお互いを補完し合うことができます。このホワイトペーパーでは、これら2つのツールセットを効果的に組み合わせて活用する方法についてご説明しています。 5月公開の最新ブログ SEブログ)SysTrackとLogin VSIの相乗効果:SysTrackとLogin VSIの組み合わせにより、仮想デスクトップの導入や運用を効率化する方法をご説明しています。 Windows 10への移行で注意するポイント:Windows 7からWindows 10へ移行するにあたって注意すべき点や、準備についてご紹介しています。 シャドーITとは?企業リスクとその対策について:いまさら人には聞けないシャドーITについて解説しています。 ===編集後記===USでは、Digital Experience Monitoringというトレンドで、SysTrackが爆発的にご採用いただいております。日本でも「働き方改革」の影響か、エンドユーザーのワークスペースを起点にITがどのように生産性に影響を与えているかを把握し改善することを検討されるお客様が増えて来ている様に感じます。単純なアセスメントサービスだけでなく、IT利用されているエンドユーザー様の使用感の可視化までをサポートする為にパートナー様がご提供されるサービスにもSysTrackを採用したいとの有難いお声掛けを多数いただける様になりました。 日本のマーケットで、この1年半の間に120件強のご導入/製品評価のご支援をこなし、日本のお客様のニーズにお応えできるノウハウを少しずつですが付けてまいりました。今年度は、数万エンドポイントを超えるご導入も数件予定されております。初心を忘れず引き続き、一件一件、丁寧にご対応、ご支援をさせていただきたいと考えております。皆様もSysTrackで何ができるのか?また、Lakesideは何を支援してくれるのか?ご興味があれば、是非一度ご相談ください。(営業:吉田) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter”もお楽しみに!レイクサイド ソフトウェアのfacebookページはこちら

Lakeside Newsletter Vol.4

Lakeside Newsletter Vol.4

SysTrack関連最新ニュース SysTrack によるWindows Virtual Desktop 移行アセスメントツール 公開! Windows Virtual Desktop Assessment with SysTrackWindows Virtual Desktop がパブリックプレビューを迎えLakesideはWindows Virtual Desktop(以降、WVD)のローンチ エコ パートナーとして、Microsoftと共同して無償のアセスメントツール(英語)をご用意しました。このアセスメントツールは、WVDを導入する環境が整っているかどうかを見極めるために必要な、パフォーマンスや現在の使用状況に関するデータをエンドポイントから取得します。現行環境の利用状況を収集した情報を基に分析し、今後の移行プランにお役立ていただけます。 関連ドキュメント: 日本語のWindows Virtual Desktopアセスメントのクイックスタートガイド Windows Virtual Desktop移行ガイド WVD関連のSE ブログ: 「Windows Virtual Desktop に興味がある方へ」Windows Virtual Desktop の紹介とSysTrackのアセスメントについて分かりやすくご紹介しています。 イベント情報 SMB 層向け!『働き方改革』から見る『Windows 10 』VDI 年内導入の最適解!Windows 10 移行まで待ったなし!今から間に合わせるためには?? VDI ってスモールスタート出来るのか?オンプレかクラウドどちらがいいのか?そもそも快適に動かせるの?などこのセミナーで全てご紹介します。VDI はどんな企業からも始められるものですので、奮ってご参加ください! 会場&日時 名古屋: 5月9日(木)13:30~16:40(受付開始 13:00~)定員 30名TKP ガーデンシティ PREMIUM 名古屋ルーセントタワー16F「A」[Access] 東京: 5月10日(金)13:30~16:40(受付開始…

Lakeside Newsletter Vol.3

Lakeside Newsletter Vol.3

Lakeside Software FacebookページOPEN色々な情報をタイムリーに公開しています。どうぞ「いいね」していただき、タイムリーにLakesideの情報を取得ください。みなさまの 「いいね」お待ちしております。Facebookページはこちら 3月公開の最新ブログ SE Blog) 非永続型デスクトップへの対応について:SysTrackを紹介する際によく聞かれる話として非永続型デスクトップへの対応についてご紹介しています。 働き方改革関連法案って何?企業にもたらす影響は?: 政府が主導する「働き方改革関連法案の紹介と、それらが企業におよぼす影響についてご紹介しています。 WaaSって何?その概要から知っておきたいポイントまで:Windows 10への移行を検討している企業や組織の方々が知っておきたいWaaSに関してご紹介します。端的に説明してしまうとWaaSとは「サービスとして提供されるWindows」ということになりますが、Windowsがサービスとして提供されるとは一体何なのでしょうか?わかりやすく解説しています。 Windows 10とWindows 7の運用、WaaSで何が変わるのか?:Windows 10に移行することでWindows 7の運用と一体何が変わるのかを解説、Windows 10移行への参考としていただければと思います。 2019年人気ダウンロードコンテンツ White Paper: Windows 10へのアップグレード:SysTrackを使用して移行を成功させる White Paper: デスクトップの仮想化計画 White Paper: GPUアクセラレーションを活用したユーザーエクスペリエンスの向上 Solution Brief: Citrix AppDNAとLakeside SysTrackで実現する容易な Microsoft Windows 10 環境への移行 Solution Brief: AIOpsで VDIの導入から運用を強力に支援「SysTrack」 ===編集後記===最近Webサイトで検索をしてビックリしたことがあります。例えば「XenApp」で検索してみて下さい。XenAppは、皆さんご存知のシトリックス社「Virtual Apps」の旧製品名です。なんとレイクサイドのブログが一番上に表示されています。XenAppで一番になったら、当然次は「XenDesktop*」を検索してみました。やっぱり一番上に表示されました。 調子に乗った私は「Windows 10 エンタープライズ」で検索してみました。これも1番です!日本法人が出来たばかりの1年半前、「レイクサイド」を検索するとゴルフコースとリゾート地ばかりが並んでいました。感慨深いので、「レイクサイド」を検索してみます。東野圭吾先生の「レイクサイド(文春文庫)」と「ホテルレイクサイドつくば」に挟まれて堂々の第2位でした。 オマケで、エピソードをもう一つ。最近、弊社の代表電話にこんな電話がありました。「Windows 10 にアップグレードしたいのですが、技術的な質問をしても良いですか?」WebでWindows10 を検索して一番答えてくれそうな番号に電話をしてくれたそうです・・・少しずつではありますが、「レイクサイド」と「SysTrack」が認知されてきているように感じます。(営業:冨樫) *XenDesktopは、シトリックス社のVirtual Desktopの旧製品名です。注:検索結果は、検索サイトおよび日によって順位は異なります。 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter“もお楽しみに!

Lakeside Newsletter Vol.2

Lakeside Newsletter Vol.2

SysTrack関連ニュース 新日鉄住金ソリューションズ株式会社様 2月25日配信ニュースリリース 国内初、「SysTrack」を活用したDaaSを提供開始 ワークスペースアナリティクスにより働き方改革を実現。新日鉄住金ソリューションズ様の仮想デスクトップサービスM³DaaS@absonneでSysTrackを活用した「データ可視化サービス」を開始いただくことになりました。日本初のDaaSでの「データ可視化サービス」です。 Microsoft Windows 7サポート終了支援パートナーにレイクサイドが仲間に入りました。 最新ブログ Javaライセンスの変更が与える影響について:Java Standard Edition(SE)ライセンスの扱いが変わることによって生じる影響を正確に把握する4つの重要性をご紹介しています。 働き方改革とは?生産性向上のためのポイントを解説:働き方改革に説明し、生産性を向上するポイントをご紹介しています。 トラブルシューティングとは?問題解決のためのポイントを解説:トラブルシューティングを効率よく実行するポイントについてご紹介します。 新規コンテンツ 【 事例のご紹介 】海外大手グローバル金融機関SysTrackの導入により、大幅なコスト削減とVDI導入を成功に:アメリカ、ニューヨークに本拠地を置く大手金融機関のSysTrack導入事例です。 【 Solution Brief 】SysTrack でJava の利⽤状況を追跡 2019年1月人気ブログTOP 5 Windows 7からWindows 10へ移行すべき10の理由 Windows 10 ProとEnterpriseの違いを解説 VDI導入時におさえておきたいMicrosoft VDAライセンスとは? Windows 7 サポート終了の準備はできていますか?Windows 10への迅速な移行方法をご紹介 Windows 10へアップグレードする方法 1月もWindow 10関連のブログが大変多く読まれています。 ===編集後記===2019年に入って、はやくも2か月も過ぎようとしています。昨年から営業活動を開始し、新日鉄住金ソリューションズ様の事例で発表させていただきました様に、日本でのSysTrackの本格導入も順調に進んでおります。昨年に引き続き、SysTrackのご評価の依頼も多く週1社〜2社様のペースでご依頼をいただいております。ご検証の目的もトラブルシューティング、物理環境からVDI環境への移行、Windows 10移行の為のアセスメント、働き方改革の支援ツールなどさまざまです。SysTrackにご興味があり、システム環境でどのようなデータが取れるか見てみたい等のご要望がございましたら、ライセンスを含め検証環境構築のご支援はさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。(営業 吉田) 最後までご覧いただきましてありがとうございました。次回の”Lakeside Newsletter“もお楽しみに!

Lakeside Newsletter Vol.1

Lakeside Newsletter Vol.1

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 昨年は、格別のご愛顧をいただき誠にありがとうございました。2018年1月より本格的に日本での営業活動を開始しまして、お陰様で少しずつですがレイクサイドソフトウェアも認知されるようになって参りました。2年目の2019年も社員一同全力で取り組ませていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。 早速ですが、積極的に色々な情報発信をスタートすべく「Lakeside Newsletter」 を定期的にお届けさせていただきます。イベントや最新・人気ブログ、最新コンテンツ情報などお届けさせていただきますので、お役立ていただければ幸いです。 レイクサイド ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 野原康裕  イベント情報 実践SysTrackセミナー 「Windows 10移行のベストプラクティスと働き方の見える化」昨年末に第一回を実施し、大変好評でしたので定期的に実施をしてまいります。  開催日時:2019年2月28日(木)13:30-16:30(受付開始13:00) 会場:フクラシア八重洲 3F Room D 定員:40名(参加費無料・事前登録制) 本セミナーでは、 Windows 10への移行を簡素化・安定稼働をサポートすることができるか? 働き方の見える化、実際にどんなもので何を見える化することができるのか? SysTrackの機能を様々なシナリオごとにデモンストレーションを交えてご紹介します。 セミナーの詳細、お申し込みはこちらから>>みなさまのお越しをお待ちしております。 最新ブログ SysTrack Survey – 数字だけでなくユーザーの声も効率よく収集する: SysTrack の Survey という機能を紹介して現在のデスクトップの満足度や課題を収集する方法についてご紹介しています。 Windows 10移行で管理はどう変わる?WaaS時代のOS管理術:WaaS (Windows as a Service) の基本と、Windows 10移行で変わるOS管理についてわかりやすくご紹介しています。  2018年人気ブログTOP 3 Windows 7からWindows 10へ移行すべき10の理由 Windows 10 ProとEnterpriseの違いを解説 VDI導入時におさえておきたいMicrosoft VDAライセンスと   Window 10関連のブログが大変多く読まれています。 ===編集後記===2017年末に日本語ホームページを立ち上げ、昨年42本のブログを公開しました。のべ160,000名の方にお読みいただくことができました。お読みいただきまして誠にありがとうございました。今年も引き続き色々なトピックのブログをご紹介してまいります。またお陰様で、現在Windows 10移行、VDIアセスメント、トラブルシューティング、ユーザーエクスペリエンス分析など様々な課題をお持ちの100社を超えるお客様・パートナー様でSysTrackをご評価いただいております。今年は、お客様の導入事例をご紹介できるよう頑張りたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(余談)寒い日が続きますが、寒くなると おでん が食べたくなりますね。おでんの具ですが、この頃トマトがお気に入りです。トマト?おでんの具としては?と思われる方もいらっしゃると思いますが、お出汁を含んだトマト美味しいです。煮過ぎてしまうと崩れてしまうので、ご注意してください!(レイクサイド冨永) …

実践SysTrackセミナー
Windows 10移行のベストプラクティスと働き方の見える化

SysTrackは、企業や組織のワークスペースで起こっていることを可視化、分析します。従業員のITサービスの利用状況、業務プロセスやアプリケーションの利用状況、IT資産の利用状況のすべてを連携させ情報を一元管理するシステムです。今回、「Windows 7からWindows 10へ移行を検討する企業様」と「働き方改革に取り組んでいらっしゃいます企業様」を対象にセミナーを開催します。この2つのトピックにフォーカスして、SysTrackの機能を様々なシナリオごとにデモンストレーションを交えて解説します。 SysTrackが、どのように Windows 10への移行を簡素化・安定稼働をサポートすることができるか? 働き方の見える化、実際にどんなもので何を見える化することができるのか? 本セミナーで、皆様がお持ちの課題のサポートができると幸いです。ご参加をお待ちしております。 開催概要 日時:12月12日(水)13:30-16:30 (受付開始13:00)会場:パシフィック センチュリー プレイス丸の内 8F リージャス内セミナールーム   住所:東京都千代田区丸の内1−11−1パシフィック センチュリー プレイス丸の内            JR東京駅南口より徒歩5分、銀座線京橋駅より徒歩5分、JR有楽町駅・有楽町線有楽町より徒歩10分定員:30名対象:Windows 7からWindows 10へ移行をご検討している企業様       働き方改革に取り組み、従業員の働き方と生産性の把握方法をご検討している企業様 Agenda 13:00        開場 13:30-13:45    SysTrackの概要SysTrackの主な機能紹介とワールドワイドおよび国内の導入事例、SysTrackの活用方法をご紹介します。 レイクサイド ソフトウェア 営業部 吉田豊彦 13:45-14:30    Windows 10移行のベストプラクティスWindows 10への移行に向け多くの企業が現状把握に多くの手間と時間を割いています。SysTrackを活用することで、実際のユースケースに基づいた適格なサイジングを可能にし、スムーズな移行を支援します。また移行後の安定運用を継続するためのSysTrackの利用方法も実際のデモンストレーションをご紹介しながら解説します。 レイクサイド ソフトウェア セールス エンジニアリング マネージャー 橋本洋 14:30-14:45    休憩(スナックタイム) 14:45-15:30    SysTrackによる働き方の見える化従業員が「ITを使って何時間働き、様々なアプリをどのような割合で使い、どのWebサイトに何回アクセスしたか」というデータは、従業員や部署全体の生産性を見直すための有効な手がかりになります。従来このデータを取得するために膨大なデータを管理し複雑なクエリーを開発する必要がありましたが、SysTrackのワークスペースアナリティクスを使えば、この様なデータは一目で確認できます。デモンストレーションを中心にご紹介します。 レイクサイド ソフトウェア 営業部 冨樫明レイクサイド ソフトウェア プリンシパル セールス エンジニア 福澤公之 15:30-15:40    休憩 15:40-16:10    ネットワーキング 16:10-16:30  …

Lakeside SysTrack 8.4提供開始

人工知能搭載の最新の診断テクノロジーAIOpsを活用してIT運用をこれまでになくシンプルに 2018年9月5日 — ワークスペースアナリティクスのリーダーであるLakeside Softwareは、最新バージョン SysTrack 8.4 の提供を開始しました。日本での提供開始は、2018年第四半期を予定しています。SysTrack 8.4は、人工知能(AI)およびその他の先進的な機能拡張によりVDIなどを含むワークスペース環境の診断と分析に最適化された AIOps (※1) プラットフォームを提供します。SysTrackの包括的なモニタリング機能と組み合わせ診断機能を強化したことで、人間のかわりにソフトウェアで問題を特定、解決するという自動化のフレームワークを実現します。SysTrack 8.4を活用することで、事前予防的な回避とセルフサービスを介してユーザーが自ら問題を自己診断することが可能になります。これにより「レベル1サポート(※2)」で技術者が受付ける問い合わせやインシデント数を削減、人件費や時間的な投資をすることなくサービス全体の品質改善と今までにないシンプルなIT運用を可能にします。 【SysTrack 8.4の主な新機能】 最新のIT運用支援ツールAIOps AIOps :センサー(複雑な条件を検知する独自の言語)機能を活用することでリアルタイムにアプリケーションの起動時間、クラッシュ頻度、ネットワークの再送レートの増加などの挙動、性能、発生パターンに関する問題を検知します。 ユーザーによる自己診断機能Tray App センサーなどで検知した問題をユーザーが自身で確認することが可能です。 ハードウェアダイアグラム ユーザーシステムに接続されたモニター、プリンター、USBデバイスなどの全てのハードウェアをグラフィカルに確認できます。 データ収集の主な強化: イベントログの収集機能の強化 Wi-Fiの電波強度セキュリティ低下、性能劣化などの情報収集と追跡 応答しないアプリやスローダウンしたアプリのトラッキング機能の拡張 SysTrack 8.4 最新情報は、こちらを参照ください。https://www.lakesidesoftware.com/jp/whats-new 【Lakeside Softwareについて】 Lakeside Softwareは、ワークスペースアナリティクスのリーダーです。主力製品SysTrackを活用することでIT部門はエンドユーザーを起点にユーザーエクスペリエンスのモニタリング、分析、最適化を行います。SysTrackは、ユーザーが直接使用するエンドポイントからユーザー操作とシステム性能のデータを直接収集し、その関連性を分析します。その分析結果が、IT活用の重要な4つの分野である ユーザー エクスペリエンス マネージメント、IT資産の最適化、AIOps、デスクトップトランスフォーメーションの改善をもたらします。Lakeside Softwareの詳細については、http://www.LakesideSoftware.com/jpをご覧ください。 注釈:※1 AIOps: Artificial Intelligence for IT Operations※2 レベル1サポート:ユーザーからの電話や電子メールなどでの問い合せを対応する総合窓口。デバイス、アプリケーション、システムの一般的な操作に関する問合せへの回答と障害の受付。レベル 2やレベル 3サポートへのエスカレーション(転送)を行います。   【本件に関するお問い合わせ先】 レイクサイド ソフトウェア株式会社マーケティング 冨永千鶴TEL: 03-6860-8300  …

レイクサイド ソフトウェアとネットワールド、マスターディストリビューター契約を締結

ワークスペース アナリティクス ソリューション 「SysTrack」で働き方改革の成功とストレスの無いユーザーエクスペリエンスを支援 ワークスペースアナリティクスのリーダーであるレイクサイドソフトウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野原 康裕、以下レイクサイド ソフトウェア)は、ITインフラのソリューションディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田 晶一、以下ネットワールド)と販売代理店「マスターディストリビューター契約」を締結いたしました。 ネットワールドは、そのリセラーネットワークを通じて、レイクサイド ソフトウェア社のSysTrack製品の販売を開始します。大規模企業から中堅企業、官公庁を中心に、SysTrackのワークスペースアナリティクス技術による、従業員の働き方改革とIT資産の最適化ソリューションを提供します。 SysTrackは、ビジネス全体の生産性向上のためにIT環境を監視、分析および最適化するワークスペース アナリティクス ソリューションで、エンドユーザーエクスペリエンスを数値化します。物理PC、仮想デスクトップ、業務サーバー、Webサーバー、ファイルサーバー等あらゆるエンドポイントから性能やユーザーオペレーションのデータを直接収集、分析し、ユーザーが感じるストレスの原因や無駄な使い方をされているハードウェア、ソフトウェアを発見します。その分析結果が、IT活用の重要な4つの分野 ユーザー エクスペリエンス モニタリング、IT資産の最適化、ユーザー操作とシステムとの関係性と分析、デスクトップトランスフォーメーションの改善をもたらす包括的な分析ソリューションです。 ネットワールドでは仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)の提案を積極的に展開していますが、VDI環境では特にパフォーマンスやリソースの管理とその可視化が大変重要になります。また、テレワーク環境においては各ユーザーの作業内容の把握も重要な要素となります。SysTrackは、社員のデジタルエクスペリエンスの監視、分析を実行しビジネス健全性を保つ事が可能になりますので、働き方改革には大変有効なソリューションです。また、“働き方を変える”をテーマに、お客様の課題解決とその目標達成に向け、各種デバイスから最新のVDI基盤に接続し実際のテレワーク環境を体感できる『働き方改革ブリーフィングセンター』を運用開始しました。今後はSysTrackによるVDIを利用したテレワーク環境のデモンストレーションも準備予定です。 今回の販売開始にあたり、株式会社ネットワールド 代表取締役社長 森田 晶一は、「この度、当社にてSysTrackを販売開始したことを喜ばしく思います。SysTrackのソリューションを多くの企業や組織に導入いただくことで、働き方変革で求められているユーザーの生産性向上と働き方の把握や、これまで発見が難しかった性能劣化やIT資産の無駄遣いの原因を短時間で可視化することで、ユーザーのIT投資のROIを劇的に向上できると確信しています。」と述べています。 今回のマスターディストリビューター契約の締結についてレイクサイド ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 野原 康裕は、「ネットワールド様のような、数多くの企業や組織のIT基盤導入の実績ある企業と契約を締結できたことを大変光栄に思います。我々のビジョンは、働き方を理解し業務に用いるテクノロジーを最適化することで生産性を持続的に向上させることです。ネットワールド様との協力体制で、より一層の日本のお客様のIT活用の成功に尽力してまいります。」と述べています。 今回の発表にあたり、エンドースメントコメントをいただいております。 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 パートナー営業本部長 脇本亜紀様 シトリックス・システムズ・ジャパンは、レイクサイド ソフトウェア株式会社と株式会社ネットワールドのマスターディストリビューター契約締結を心より歓迎いたします。お客様がXenApp/XenDesktopの導入および拡張する際に、SysTrackを活用し現状を可視化することで最適な仮想環境設計と運用が可能になるものと確信しております。ネットワールド様の豊富な実績と高い技術力で国内の幅広い企業、団体にデスクトップ仮想化ソリューション導入が進むことを期待しております。 【Lakeside Softwareについて】 Lakeside Softwareは、ワークスペース アナリティクスのリーダーとしてビジネス全体の生産性を向上させるために必要な、人、仕事を取り巻くビジネスプロセス、仕事を遂行するためのテクノロジーを分析することで得られる価値ある洞察をもたらします。IT環境の監視、分析および最適化を支援するソリューションを提供します。Lakeside Softwareの詳細については、www.LakesideSoftware.comをご覧ください。レイクサイド ソフトウェア株式会社:www.LakesideSoftware.com/jp 【株式会社ネットワールドについて】 株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。http://www.networld.co.jp/   <本件に関する報道関係者からの問い合わせ先> レイクサイド ソフトウェア株式会社マーケティング 冨永TEL: 03-6860-8300Email: [email protected] 株式会社ネットワールドマーケティング本部 広報担当: 蔦谷(つたや)TEL:03-5210-3911E-mail:[email protected] 記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。